相模原市で窓枠モール・ルーフレールのラッピングならクリスタルカーズにお任せ下さい。 | 相模原市のカーフィルムなら高品質のCRYSTAL CARS | 技術力

モール・ルーフレールのラッピングですが、下地処理の前にまずは全体の洗車を行います。つづいてモールの際などの汚れを落としていきます。洗車を行わないお店もあるようですが、相模原のラッピング専門店クリスタルカーズでは施工前・後に洗車をするのが基本となっております。美観を保ちながら作業する事で仕上がりも美しくなります。

相模原のクリスタルカーズでは、細部洗浄のあとに施工面の隣接パーツにマスキングテープで養生します。フィルムのくっつき防止、ゴミの混入防止、ボディ保護になります。

相模原にあるクリスタルカーズでは、細部洗浄・マスキング養生のあと、施工面の下地最終チェックを行ってから、フィルムを貼り付けていきます。画像のお車はこれからグロスブラックで貼っていきます。

ベンツなどのモールの錆は磨いて落とすことも可能ですが、屋外駐車だと3ヶ月くらいでまた錆びてきてしまいます。オーナー様の中には諦めてしまっている方も居ると思います。ラッピングフィルム・プロテクションフィルムの普及とともに今では錆の上から、もしくは錆が出る前にモールにフィルムを貼るというのが定番化してます。

錆が出始めると一気に進行します。せっかく新車で買ったのに嫌な気持ちになりますよね・・・。この画像にもあるAMG-E53のオーナー様もそんな嫌な気持ちを払拭するために「ラッピングでどうにかしたい！」っとご依頼頂きました。バイザーのモールも施工したので、一体感が増しました。

錆を上から隠す感じでグロスブラックでラッピングを施工しましたので、印象もかなり変わりました。痛みの無いナイトパッケージの新品モールのようになりオーナー様にも大変満足頂きました。「ラッピングして良かった！」と言って頂けて本当に良かったです。